不登校支援で教育版マイクラの活用
私がササランドの子どもたちと出会ったのは
昨年のマイクラカップ
北関東信州ブロック大会で。
@minecraftcup_jpn
堂々とステージに上がり発表する子どもたちでしたが、
後から事務局の方に
普段全く人前で話せない子もいた、
オンラインでしか参加できなかった子が
マイクラカップに出たいからと
家から出て参加するようになった
とバックグラウンドを聴き
本当に胸に沁み入りました。
長野市の不登校支援の取り組みは
目に見えて子どもたちの成長に表れています。









真の不登校支援ってなんでしょう?
不登校は問題行動ではないと
文部科学省が発表したはずなのに、
「こどもの何かを改善しないといけない」
と思い込んでいる大人・支援者が
まだまだ多いなと思います。
不登校は結果であって
改善すべきとこではないと私は思っています。
子どもたちがありのままに
笑顔でいること。
好きなことを共有できる仲間がいること。
それだけでいいのにね。
教育版マイクラの自治体導入、
勝手に使命と感じております
←迷惑🫡
岡山県初の導入はどこになるんでしょう。
自治体の皆様、教育に携わるみなさま
一緒に頑張りましょう!

